世界を渡り歩いて婚活!? 恋の迷走に終止符を打った「意外なきっかけ」 (4/5ページ)

マイナビウーマン

まずはヨーロッパを中心に旅をしつつ、初めて行った国の中でも一番衝撃的だったのがフランス、パリです。現地でパリジャンと恋愛したり、事実婚したり、結婚したりしている日本人女性に会ったり、道端でチュッチュするパリジャンたちを見て私は驚愕します。あまりに本能的で自由に見えたからです。

「婚活なんてしてる場合じゃない。恋がしたい。あんなパリジャンたちみたいに燃える奔放な恋がしたいわ!」

と、世界婚活は早々に切り上げ、パリに1年住む準備をし、最初に出会ったパリジャンと、人生初の同棲までスタートすることになりました。結果、フランスで最初に出会ったその相手が今の旦那さまになりました。

■結婚なんて考えられない相手との出会い

彼は出会った当時、失業者でした。二人で話をしたときに「私も失業者なんだよ、一緒だね」と笑い合ったのを覚えています。最初はこんな具合でまったく結婚相手や恋愛相手とも見ておらず、「気の合う男友達が見つかってラッキー」としか思っていませんでした。

ところが、彼と音楽とか映画とか、家族の話とか、いろいろしているうちに、なんだか東京にいる男友達の中に違和感なく入れるタイプの人だなと、親近感が湧いてくるようになったのです。

そして彼と話していると、あっという間に時間が過ぎ、「また彼と会いたいな、もっと話がしたいな」と思うようにもなっていきました。私が東京で必死に婚活をしていた時には無かった、自然な感覚です。それが結果、彼と一緒に長く生活をすることができる結婚という選択肢に落ち着いたのです。

その後も、いろいろけんかはあるけれど、気がついたら結婚10年目を迎えようとしています。

■イタい恋から得た教訓「結婚に執着するのをやめると、自然といい相手に出会える」

これまでの恋愛で、執着と恐怖心でなかなか誰とも別れられなかった私。さらに、「先行きが不安、一人だと寂しすぎる」こうした負の気持ちを全て解決してくれるのが「結婚」だと思い込んで「結婚」に執着しまくっていた私。

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