世界を渡り歩いて婚活!? 恋の迷走に終止符を打った「意外なきっかけ」 (5/5ページ)
そんな執着心を手放すと、自然と自分の感覚、本能的な部分で「自分と合う」人を選んで受け入れられるようになったのだと思います。
恋愛、結婚、だけでなくとも、毎日を生きているだけですら、自分の感覚を押し殺して生きてしまいがちなこの世の中。もしそれに心当たりがあるならば、ぜひ自分の頭でなく、相手や物事を「心地いいな」「なんか嫌だな」という感覚で付き合うことから初めてみてはどうでしょうか。
無理して付き合わなくていい選択が少しずつでもできたら、ずいぶん生きることも楽になるはずです。執着に凝り固まるより、心地いいことに感覚と身を任せるほうが、自分らしくリラックスできて、いい人を惹きつけることにもなるはずですよ。
(文・中村綾花、イラスト・菜々子)