不動産業務クラウド・SaaSのいい生活、人気の吉祥寺エリアで6,300戸を管理するリベストに、賃貸管理システムを提供開始

バリュープレス

株式会社いい生活のプレスリリース画像
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 不動産市場のDXを推進するクラウド・SaaSを開発、提供する株式会社いい生活(東京都港区、代表取締役 CEO:前野 善一、東証二部:3796、以下:いい生活)は、株式会社リベスト(東京都武蔵野市、代表取締役:荒井 伸吉、以下:リベスト)に対し、不動産賃貸管理システム「ESいい物件One 賃貸管理」(※1)の提供を開始したことをお知らせします。

 リベストは、先行して導入していた、募集業務およびウェブマーケティングのサービスに加え、今回新たに賃貸管理システム「ESいい物件One 賃貸管理」を導入しました。これにより、リベストが管理する約6,300戸の物件において、リーシングから管理業務までを同一のデータベース上で遂行することが可能となり、業務効率向上とリアルタイムな情報管理が実現されます。 
  
 今回のサービス提供で、不動産業務システムをいい生活の「ESいい物件One」シリーズに統一したリベストは、正確かつ情報更新のタイムラグがない空室管理が可能となります。「住み続けたい街ランキング2021」(※2)で第1位にランクインした吉祥寺という人気エリアにおいて、鮮度の高い物件情報を提供することで、学生、単身者、ファミリー層という幅広い消費者により安心して部屋探しをしてもらえるようになります。 

 今後も、いい生活とリベストは、新しいIT技術の活用によりDXを推進し、更なる不動産業における業務効率化と、オーナー、入居者の顧客満足度向上を目指してまいります。 

(※1)「ESいい物件One」について   https://www.es-service.net/
「全ての人の生活に関わる"不動産市場"を、テクノロジーでより良いものへ。」このミッションのもと、不動産事業者向けに不動産ビジネスに不可欠な物件情報、顧客情報、契約情報を一元管理し、生産性を向上させる統合型業務支援システムをクラウド・SaaSとして提供しています。多くの情報を取り扱う不動産管理や不動産仲介をスムーズに進めるための機能を搭載、直観的で使いやすいユーザーインターフェイスで、不動産業のDXを実現するサービスとして、全国約1,400社、4,300店舗の不動産会社に導入されています。 

(※2) 出典:リクルート「SUUMO住民実感調査2021年住み続けたい街(自治体/駅)ランキング」 

■株式会社リベストについて https://www.libest.co.jp/
 リベストは、2022年に創業50周年を迎え、吉祥寺・武蔵野を中心に7店舗を展開しています。6,300戸を管理しており、不動産の賃貸、売買、建築など住まいの総合プロデューサーとして地域密着型の事業展開を行っています。 
商     号 : 株式会社リベスト  
所  在  地 : 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-15-2 ダイヤバローレビル6F 
設     立 : 1972年11月 
資  本  金 : 3,000万円 
事  業  内  容:   賃貸事業、売買事業、建築事業、マンスリー事業、シェアハウス事業、資産活用事業、アート事業 

■いい生活について https://www.e-seikatsu.info/
 いい生活は、「ITの力で不動産の市場を全ての参加者にとってより良いものに」をミッションに掲げ、不動産取引を円滑にするクラウド・SaaSを自社で開発し、提供する「不動産テック」企業です。不動産市場の未来を切り拓くクラウド・SaaSで巨大な不動産市場のDXを力強く推進しています。 
商     号 : 株式会社いい生活  
所  在  地 : 東京都港区南麻布五丁目2番32号 
設     立 : 2000年1月21日 
資  本  金 : 628,411,540円(2021年3月末現在) 
事  業  内  容:   不動産市場向けクラウド・SaaSの開発・提供 


提供元:valuepressプレスリリース詳細へ

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