江戸時代の女性たちは生理にどのように対処していたのか?今とは違う事情も (1/2ページ)
女性であれば嫌でも付き合っていかなければいけない「生理」。毎月やってくる生理が苦痛で苦痛で仕方ない、という方も少なくないのではないでしょうか?
現代では、ナプキンやタンポン以外にも色々な選択肢が増えてきました。しかし、そのような生理用品がなかった江戸時代に、女性たちはどのように生理に対処していたのでしょうか。
調べてみると、今とは異なる事情も見えてきました。
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そして、その「お馬」のなかにぼろ布や浅草紙(使用済みの和紙。現代でいう再生紙のようなもの)を入れてあてていたとか。

