IoT・ウェアラブルデバイスの接続性・連携性に革新をもたらす「センサ信号のコンテナフォーマット」の国際標準化へ審議開始 (2/7ページ)

バリュープレス


 コンテナフォーマット技術によって標準化されたセンサ信号が流通することで、様々なIoT・ウェアラブルデバイス間の接続性が高まり、測定したデータを容易に共有・連携することが可能となります。4者は、国内外のエキスパート・専門家と議論しながら、引き続き国際標準発行に向け活動していきます。

【ウェアラブルセンサ信号コンテナフォーマット技術概要】
 「コンテナフォーマット」は、ウェアラブルセンサ信号に係る互換性や5Gシステムと連携するIoTへの適応性を高め、データの共有・利活用を柔軟に行える、標準化の核となる技術です。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMxOTIwNCMyOTI1NDAjMjkyNTQwXzVmOTVjYTMwNGE3NzBiNmI4NzJhODAwMWJlNzlkZjA2LnBuZw.png ]

【利活用分野・領域】
 多様なIoTサービスやウェアラブルデバイスと親和性の高いウェアラブルセンサ信号コンテナフォーマット技術は、先ず「ヘルスケア・医療」領域での活用を想定しています。 
 Society5.0で目指す超スマート社会の実現には、"高齢者対策に資するサービスの開発やニーズの掘り起こし"が重要課題と目されており、AAL※6の重要性が一層高まると予想されます。しかし一方で、AALに係るセンサやデバイスのメーカー・システム開発企業が各々別個に開発を進め、ソリューション・サービス事業者も各々への個別適応に終始する取り組みのままでは、実現スピードが遅滞し早期の事業規模拡大への懸念も生じかねません。
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