100億円移籍決定!広島カープ・鈴木誠也はなぜカブスを選んだのか?「気になるこれからの活躍」

日刊大衆

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 難航した労使交渉が決着し、4月7日(日本時間8日)に開幕するMLB。移籍交渉も再開されたため、広島からポスティングシステムでメジャー入団に挑戦していた“日本の4番”鈴木誠也(27)の“100億円”移籍が決まった。

「西海岸の球団が有力とされていましたが、シカゴ・カブスと5年総額8500万ドル(約101億1500万円)で契約合意。これは、日本人野手の最高額です」(MLB担当記者)

 16年にワールドチャンピオンになったカブスはその後、主力を次々と放出し、現在はチームを再建中。“勝てる球団”を志望していたはずの鈴木が、なぜカブスを選んだのか。その背景について、大リーグ評論家の福島良一氏はこう話す。

「球団オーナーが自ら交渉の場に顔を出すなど、カブスの熱意と誠意が彼の心を打ったのでしょう。今後5年間は、鈴木を中心にチームを作っていきたいという思惑もあると思います」

 入団会見では、“球界最高野手”と名高いマイク・トラウトへの憧れを口にし、同じ背番号「27」を身に着けた鈴木誠也。野球解説者の藪恵壹氏は、今後の鈴木にも、トラウトと同等の活躍が期待されると話す。

「同じ右の外野手で中距離ヒッター、5ツール(ミート力、長打力、走力、守備力、送球力)を兼ね備えた鈴木は、現地ではすでに“ジャパニーズ・トラウト”と紹介されています」

 鈴木に求められるハードルは高く、「具体的には、トラウトがブレイクした12年シーズンの打率.326、30本、83点、49盗塁という成績が一つの目安になる」(藪氏)という。

 一方、鈴木と同世代のエンジェルス・大谷翔平(27)は、自身初の開幕投手へ向けて、順調な仕上がりを見せている。

「3月21日のオープン戦に初登板した大谷は、3回途中3安打1失点、5奪三振の活躍で、最速159キロをマーク。マドン監督は、“まだ検討中”としていますが、開幕投手大本命でしょう」(前出の記者)

 3月28日発売の『週刊大衆』4月11日号では、大谷選手やそのほかの有力選手の今季の活躍を予想している。

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