レジ待ちの列で「近寄り過ぎ」と女が激怒、口論となった男性を射殺 撃ったのは女の彼氏で現在逃走中 (1/2ページ)
新型コロナの流行で、ソーシャルディスタンスを求める動きが活発だ。海外では公共の場で、相手との距離が近過ぎると、大変な事態に発展してしまうことがあるようだ。
アメリカ・ニューヨーク州のドーナツ店で、レジ待ちの列に並んでいた客同士が口論となり、のちに男性が射殺される事件が発生したと、海外ニュースサイト『NY Daily News』『CBS News』、米ABCテレビなどが3月20日までに報じた。
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報道によると3月18日午後1時30分ごろ、24歳の男性Aが友人男性とともに有名ドーナツチェーン店を訪れたという。Aはレジ待ちの列に並んだそうだ。Aがアイスコーヒーを注文しようとレジに近づいたところ、横のレジカウンターにいた女が、イライラした様子で「なぜ私にそんなに近寄るの? 顔を見るのはなぜ? 外にカレシがいるから」と、Aを責めたそうだ。
Aと女は口論になったと伝えられている。捜査関係者によると、Aまたは友人のどちらかがマスクを着用しておらず、女がソーシャルディスタンスを求めた可能性もあるという。ABCテレビによると、Aの叔母が「Aがマスクを着けていなかったと聞いた」と話したそうだ。
口論直後、女は支払いを済ませ、先に店を出て行った。女は、外にいた女の交際相手とみられる男を呼び寄せて合流したようだ。Aらが店を出たところ、女とその交際相手とみられる男が、Aらの後をつけて来たそうだ。Aは男と再度口論に。このとき男は持っていた銃で、Aの腹部を撃ったという。Aは病院へ搬送されたが、のちに死亡が確認された。
Aを撃った男と女は現場から逃走。現時点で、男女が逮捕されたとの続報はない。警察は付近の防犯カメラの映像を公開し、男女の情報提供を呼び掛けている。
このニュースが世界に広がると、ネット上では「銃の事件はもうウンザリ。銃規制に本格的に取り組むべき」「変な女に絡まれてしまった。不運だった」「男性も素直に謝っていれば、死なずに済んだ」「まだ24歳。