シニアの56.19%がウォーキングやランニングなどでひざ(膝)を痛めた経験。 ~老後もひざ(膝)の痛みの可能性は回避したい82.86%~ (8/10ページ)
健康体を保つうえでは軽度な運動なども必要な場合がありますが、今後の人生において、ひざ(膝)の痛みがネックになる可能性を回避したいと考える人は82.86%で、健康体であるためには、ひざ(膝)の状態が重要と考えているようです。
Q9の自由回答、 「ひざ(膝)を痛めたことによる影響について、何かエピソード等があれば教えてください。」の問いに対しては「楽しみであるウォーキングができない」や「普段の階段の上り下りにも影響があった」など日常生活を送るなかで必要な動作に対して不自由を感じる声が多く集まりました。最後にひざ(膝)の再生医療に興味があると回答したいとは53.33%でした。
本調査では、過去にひざ(膝)を痛めたことのある60歳以上の男女が、ひざ(膝)と健康に対してどのような意識を持っているかについて調査しました。
老後に重要視されるのは、「健康体を保つこと」が全体の約9割(91.43%)であったことや「老後もひざ(膝)の痛みの可能性は回避したい」と8割(82.86%)以上が回答したことから60歳以上のシニア層と、ひざ(膝)、健康はかかわりが強いことがわかりました。
症状により、ひざ(膝)の治療方法は異なりますが、変形性膝関節症のように、ひざ(膝)軟骨の減少による痛みが発生した場合、根本治療する方法として再生医療があります。メスを入れずにひざの痛みを改善できるとして近年注目されています。
ひざ(膝)が悪くなると、日常生活で不便を感じることが多々あります。自由回答の「孫と遊ぶ時に膝を使うような運動が出来ず、寂しい思いをさせた」など、老後の楽しみが奪われることなく、老後をより良い生活とするために、ひざ(膝)の再生医療の普及が必要と考えます。