阪神・矢野監督、投手運用のミスを新人に押し付ける? 次カード・巨人戦も負け越しなら今季終戦は不可避か (1/2ページ)

リアルライブ

矢野燿大監督
矢野燿大監督

 宿敵・巨人との3連戦は、絶対に勝ち越さなければならない。

 阪神の矢野燿大監督が動いた。第3戦に先発登板した桐敷拓馬をリリーフに配置換えする。

 「矢野監督は桐敷を高く評価していました」(在阪記者)

 開幕3連戦で救援陣の不安が露呈しただけに、信頼の厚いルーキー左腕に託したとも言えなくはない。しかし、悲観的な情報も多く聞かれた。

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 「順調に行けば、巨人3連戦の先発投手は、開幕カードのヤクルト戦に投げた3人です。4月1日の初戦は中6日で藤浪晋太郎、2日は2戦目に投げた小川一平。3戦目に先発した桐敷が外れ、ジョー・ガンケルがローテーション入りする予定です」(球界関係者)

 ガンケルは腰の張りを訴え、調整が遅れていた。とは言え、昨季9勝を挙げている。「体調が戻れば、先発ローテーションへの復帰は確実」とも見られていた。 

 「腰の張りは軽症でした。先発ローテーションも、開幕してからの1巡目だけ見送れば、その後はしっかり投げてくれると首脳陣は見ています」(前出・在阪記者)

 と言うことは、開幕ローテーションを務めた6人のうちの誰か一人を最初から外すつもりでいたのだろう。

 今回、その入れ代わる投手が桐敷であることが判明したわけだが、リリーフ配置換えされた後のモチベーションが心配だ。

 また、前回第3戦の“采配ミス”の真意も見えてきた。桐敷は「5回まで1失点」と好投していた。その5回裏の自軍の攻撃は桐敷から始まるので、「ここで、代打。桐敷は交代」と思われたが、そのまま打席へ。続投が裏目に出て失点を増やしたが、

 「次の先発はないので勝ち星をプレゼントしてやりたかった」

 と、矢野監督は思ったのだろう。

 「クローザーを予定して獲得したケラーが良くありません。矢野監督は湯浅京己を代理クローザーに指名しましたが(3月29日)、経験豊富な左腕・岩崎優の負担が大きくなりそう。

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