伝統工芸の"今"を学べるオンライン工房見学会-伝統工芸Night-「江戸扇子」「江戸指物」編 (1/3ページ)
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伝統工芸
日本の伝統工芸品・日本製品を取り扱うECプラットフォーム「BECOS(ベコス)」を運営する株式会社KAZAANA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:樫村 健太郎)は、東京の伝統工芸品の後継者育成、保存事業を運営する一般社団法人江戸伝統工芸・芸術文化保存振興協会(本社:千葉県印西市草深1240番地42 代表:黒澤 英孝)と共同で伝統工芸の工房からのオンライン工房見学会を実施いたします。
■事業立ち上げの背景について
長引く新型コロナウイルスの影響で、催事やリアルイベントが開催されず、伝統工芸品を販売する機会や伝統工芸品に触れる機会が激減しています。
もともと斜陽産業である伝統工芸にとって、このような現状は非常に危機的状況と言えます。
伝統工芸界は先細りとなっておりこのままでは途絶えてしまいます。若い世代からシニアまで、もう一度工芸の魅力を知っていただくことが重要と考えました。知る→興味がわく→欲しくなる→購入する→作るこのサイクルを大きくできればと思い開催することとなりました。
■本事業について
普段は見ることのできない工房からの動画配信や職人へのインタビューにより新しい伝統工芸の魅力に触れる機会を創出することを目指しています。
■開催概要
直近の開催予定
工房からの配信企画「見てみよう!伝統工芸の"今"」
日時:4/9(土)18:30~21:30
参加費:無料
開催内容
18:30~20:00「江戸扇子」深津佳子
女性皇族の方が即位後朝見の儀(天皇陛下がご即位後、初めて公式に三権の長をはじめ国民を代表する人々に会われる儀式)の際に持たれる皇室御用達の扇子を手掛けていた名工である父「深津鉱三」に師事し「雲錦堂 深津扇子店」の五代目として江戸扇子を作り続けています。
江戸扇子は、分業制でつくる京扇子と違い、30以上ある扇子作りの工程を一人の職人が行うのが特徴です。
20:00~21:30「江戸指物」井上喜夫・健志
古くより木工が盛んだった日本において、その伝統的技法の中でも、金釘を一切用いず板材を組み立てる指物は、非常に高度な技術を要します。