「仏の耳」がベトナムで流行中。耳たぶにヒアルロン酸を注入する男性が続出 (3/3ページ)
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image credit:Vietnam net
・トラブルになったケースも
中にはその費用と手間を省こうと、安いフィラーを入手し、自分で注入してしまう人も少なくない。福耳用のキットがネットを介して入手可能なのだ。
また、流行に便乗した医師でない業者による施術も問題となっている。
こういった施術は安全性や衛生面に問題がある。入れ方や量にも技術が必要なのだ。トラブルになるケースも起きており、耳たぶの色が変わって変形して、壊死性潰瘍と診断される人もいるという。
ホーチミンでは、男性が「仕事上仕方なく」耳たぶ施術をして炎症を起こし、肉芽組織を切除しなければならなくなった症例報告がされている。
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医師は、これらの炎症はヒアルロン酸ではなくシリコン注入をしたことが原因か、ヒアルロン酸が誤って血管に注入されたことが原因の可能性があるという。
こうした失敗によって、耳たぶ再建のために外科手術を余儀なくされるという事例も少なくないことから、医師らはネットの広告を鵜呑みにするのではなく、必ず専門家のもとで施術を受けるようにと警告を促している。
written by Scarlet / edited by parumo
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