「味が確かな店を紹介したい」 駅員自ら取材&執筆したフリーペーパー「東上線うどん紀行」に反響 (1/2ページ)
東武東上線の駅員が作成した冊子が、ツイッターで密かに注目を集めている。その名も、「東上線うどん紀行」。

駅員おすすめのうどん店を紹介するという何だか少しマニアックな内容らしい。
個性的なフリーペーパーやフリーマガジンが大好きなJタウンネット記者としては、絶対見逃せない。
......というわけで早速手に入れてきたのが、様々なうどんの写真で埋め尽くされた表紙の
「駅員おすすめ 東上線うどん紀行Vol.1 和光市駅~川越駅編」
である。
きっかけはコロナ禍による利用者の減少「東上線うどん紀行」は表紙を含めて4ページ。つまり、両面印刷した紙を半分に折った形だ。
中の見開きでは、和光市駅から川越駅沿線の10店舗のうどん店を写真つきで紹介。いくつかの店舗で使えるクーポン券までついており、お得感もある。

おすすめメニューとその価格、連絡先や営業時間、定休日も載っていてうどん店巡りをするにはかなり便利なことは間違いなしだが......なぜ駅員がこんなものを作ったのか?
Jタウンネット記者が東武鉄道広部の担当者に取材すると、その理由を教えてくれた。
「コロナ禍で旅客収入が減少した危機感から、1駅でもいいから電車に乗って沿線のおいしいうどん店に行ってもらい、少しでも増収につなげたいと考え企画しました。