“グランピング空間”と“クラシック音楽”が融合!ポップスや映画音楽など、誰もが知る名曲の数々を楽しめるコンサートが、大田文化の森ホールで4月16日(土)開催 (2/3ページ)

バリュープレス

紅白歌合戦での演奏経験を有し、有名アーティストとのコラボやレコーディングにも数多く参画しています。

数ある楽器の中でも難易度が高いとされるバイオリンですが、一人でも多くの方に演奏する悦びを知ってもらいたいと、個人レッスンで幅広い世代を指導。オンライン動画で予習・復習できるシステムも取り入れ、初心者からベテランまで好評を博しています。

しかし日本では、いまだに多くの人がクラシック音楽に対し窮屈で敷居の高いイメージを持っているのが現状です。その最たる理由は、演奏自体を聴く機会が少ないこと。そこで、まずはクラシック音楽の響きを体感して欲しいとの思いから、「Green Classic Concert(グリクラ)」の企画が始動しました。

■YouTube再生数400万回以上の奏者たちによる心地よい音のシャワーを、非日常空間で満喫できる「ネオクラシック」
本コンサートならでは特徴は、フェスのようにカジュアルで、観客も一緒に楽しめること。そのために取り入れたのが、昨今、愛好者が増えている「グランピング」です。アウトドアと音楽の融合は、ロックやポップスではよく見られますが、クラシックでは極めてレア。緑を感じながら、ゆったりとリラックスして音のシャワーを浴びることができます。

コンサートでは、ポップスや映画音楽、クラシックの中から、誰でもおなじみの名曲をチョイスしました。YouTubeで400万回以上の再生数を誇る「ナナメヒダリ」プロジェクトの奏者が中心となって、弦楽器とピアノ、そしてパーカッションを披露。クラシックのビギナーでも気軽に楽しめる、非日常空間での特別なひとときをお届けします。

「“グランピング空間”と“クラシック音楽”が融合!ポップスや映画音楽など、誰もが知る名曲の数々を楽しめるコンサートが、大田文化の森ホールで4月16日(土)開催」のページです。デイリーニュースオンラインは、弦楽器クラシックバイオリンライブコンサートネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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