死んじゃったけどまだ産める!死後24時間以内の魚から子孫を作る技術を開発(東京海洋大) (2/2ページ)
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・絶滅危惧種の遺伝子を残せる技術
水産上重要な品種や絶滅危惧種など、貴重で希少な魚の飼育者は、疾病や設備トラブル、自然災害などにより、それらを失うリスクを常に抱えている。
これまでは、魚が死亡した場合、その子孫の作出はあきらめるほかなく、大きな損失となっていたが、この研究技術が進めば、死んでしまった希少魚の子孫を作出できる可能性がでてきた。
将来的に、希少魚の遺伝子資源の際のバックアップ技術として貢献することが期待されている。
この研究は、オランダの水産学専門誌『Aquaculture』(4月14日付)に掲載された。
References:東京海洋大学プレリリースwritten by / parumo
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