AIカメラサービス『メバル』の「ユニークカウント機能」を株式会社キッズドリームが運営する「リサイクルショップドリーム次屋店」へ提供開始、店舗運営のDX推進に貢献 (1/4ページ)

バリュープレス

株式会社TARAのプレスリリース画像
株式会社TARAのプレスリリース画像

IT関連サービスおよびシステム開発・運営事業などを手がけている株式会社TARA(タラ)(本社:神奈川県藤沢市、代表取締役:岩崎祥大)は、独自開発・提供している人物検知AIサービス『メバル』の「ユニークカウント機能」を、サカイ引越センターグループの株式会社キッズドリームが運営する「リサイクルショップドリーム次屋店」へ提供いたします。この取り組みは2022年4月より1ヶ月間実施し、「ユニークカウント機能」を用いて顧客分析を行い、解析結果と売り上げデータの相関関係から店舗運営におけるDX推進に貢献いたします。

■人物検知AIサービス『メバル』サービス概要
『メバル』は、カメラを設置するだけで写った画像から人工知能(AI)が自動で人物を判別・学習するサービスです。設置場所の利用状況・混雑状況をリアルタイムで確認できるほか、性別や年齢などの属性データを取得する機能があります。
現在、商業施設の喫煙室内にAIカメラを設置し、喫煙室外のモニターにリアルタイムの混雑状況や混雑しやすい時間帯を表示する取り組みを行っています。このほか会議室やオフィスビルの休憩室、ホテルなどにも導入し、混雑度の周知やマーケティング施策に貢献しています。

「AIカメラサービス『メバル』の「ユニークカウント機能」を株式会社キッズドリームが運営する「リサイクルショップドリーム次屋店」へ提供開始、店舗運営のDX推進に貢献」のページです。デイリーニュースオンラインは、小売店AIカメラDX推進DXAIネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る