18歳男、彼女の父親に彼女と会うのを拒否され殺害 12回ナイフで刺す (1/2ページ)
自分の娘や息子の交際相手を気にかける両親は多いだろう。海外では、そんな両親の心配や恐怖心をあおるような事件が起きた。
イギリス・ランカシャーで、18歳の男が交際相手の当時15歳女性の父親を刺した事件の裁判が行われ、男に判決が下されたと海外ニュースサイト『Lancs Live』と『THE Sun』などが4月1日までに報じた。
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報道によると、男と女性は別れたり付き合ったりを繰り返していたという。最初に交際を始めてから18カ月が経った2021年7月23日、男は女性の家に行った。女性の当時50歳の父親が玄関から出てくると、男は父親に女性と話をしたいと言ったが、父親は拒否したという。なお、女性と男は事件当時はちょうど別れている時期で、交際はしていなかった。
『THE Sun』によると事件が起きた時期、彼女は距離を置いていたものの男は彼女に執着していたそうだ。男は彼女に話をしてほしいとメッセージを送ったほか、「自殺をしろ」とメッセージを送ったこともあった。また彼女の職場で待ち合わせをしたこともあったが彼女は無視した。
男が家を訪れた際、父親は彼女を含む家族と裏庭でバーベキューをしていたため、男を追い払った後にバーベキューをしに裏庭に戻った。しかし男は裏庭に侵入。持っていたナイフで父親を少なくとも12回刺したそうだ。男は現場から逃走したがその後、逮捕された。
現場にいた人が救急隊に連絡し、父親は病院に運ばれ治療を受けたが、その日のうちに死亡が確認された。
2022年1月に男の裁判が行われ、男には殺人罪で有罪判決が言い渡された。2022年3月の裁判では男の刑が確定。男は「ナイフを使用した記憶がない」としたが、裁判では男の主張は認められず、男には終身刑が言い渡された。
このニュースが世界に広がると、ネット上では「罪のない人が殺害されるなんて悲惨」「彼女のつらさを思うといたたまれない。