SDGsが提唱する「つくる責任、つかう責任」の考え方のもと、「家にあるピアノを大切に長く使う」ことを目指し、ご家庭のピアノの修理、調整業務を更に強化 (1/4ページ)
「ピアノへの想いをつなぐ」というミッションのもと、130年以上の歴史を持つヤマハグループの中古ピアノ部門を担うヤマハピアノサービス株式会社(本社:静岡県浜松市、代表取締役社長:岩井尚子)は、2022年春、国連が掲げるSDGs達成に貢献すべく、「ヤマハリニューアルプラン」をはじめとする、家庭にあるヤマハピアノの音色や外観をヤマハ公認の高度な技術で蘇らせるサービスを強化していることをお知らせします。この活動はグループ全体で推進するSDGsの考え方の一環として、ピアノメーカーとしてのヤマハの「つくる責任、つかう責任」を具体化したものの一つです
ヤマハピアノサービス株式会社は、ヤマハグループの中で中古ピアノを扱う部門として1988年に創業され、ヤマハピアノの買取り・引取り~中古ピアノの販売の他に調律・修理、内外装クリーニング請負、ヤマハ消音ユニット等取付請負など幅広くヤマハピアノに関わる業務を展開しており、その技術力は内外で非常に高い評価を受けています。
特に、ヤマハ製中古ピアノを純正部品を中心に用いながら、ヤマハ公認の技術者による極めて高度な技術で再生した「ヤマハリニューアルピアノ(R)」の品質は高く、一般の中古ピアノのイメージを大きく変えるものとして各方面から高い評価を頂いています。その再生技術は、坂本龍一さんが手がけた、東日本大震災による津波で使えなくなったピアノをアート作品として蘇らせるプロジェクトでも真価を発揮、大きな話題となりました。
本来、ヤマハピアノはきちんとした手入れがなされれば、50年、100年の長い期間の使用にも耐える品質を有しています。今回ご案内の業務は、そうした品質を持ちながら、ご家庭内であまり弾かれなくなり、様々な不具合が出てしまったピアノを修理、調整し、本来の音色や外観を蘇らせるために、ヤマハピアノサービスが培った再生技術を活かすことをさらに推進していこう、とするものです。
用意される様々な修理、調整メニューの中でも、「ヤマハリニューアルプラン」と呼ばれるメニュー内容は、各部の精密な再生作業を行うことにより、上記の「ヤマハリニューアルピアノ(R)」と同等の仕上がりを提供するものです。