【新ブランド】伝統工芸品を世界に販売するECサイト「BECOS」が金銀砂子細工「逸品集」の取り扱いを開始 (1/6ページ)
株式会社KAZAANA(本社:東京都中央区、代表取締役社長:樫村健太郎)が運営するECサイト「BECOS」は、4/28(木)、和モダンなアートパネル「逸品集 | 金銀砂子細工」の取り扱いを開始しました。平安時代から続くふすま文化に、時代の流れを取り込みモダンアートパネルに仕立てたアイテムです。
■逸品集の歴史
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2OTY1MCMyOTUyNDMjNjk2NTBfUld6eWdsSVV2US5qcGc.jpg ]
私たち株式会社菊池襖紙工場の始まりは、関東大震災後に遡ります。
地震により倒壊した建物家屋の再建や、新築のため住宅資材の需要が高まり、1924年にふすま紙に絵や模様を付ける手捺染(てなっせん)加工の職人が東京都墨田区に集まり、製作を始めたことが創業のきっかけです。
太平洋戦争後の復興などで、ふすま紙はさらなる需要拡大を受け、1948年に株式会社菊池襖紙工場を設立。
大衆向けふすま紙メーカーとして、大型印刷機や特殊印刷・加工のオリジナル機械を導入し印刷技術の向上に取り組み、現在のふすま紙業界を牽引しています。
時代とともに住宅インテリアに求められることは変化します。
多様化するライフスタイルに、デザイン面でも機能性でもマッチする壁紙や粘着シート、ガラスフィルム、DIY用製品の開発を続ける一方で、創業当初から受け継ぐ、ふすま紙の伝統的装飾技法を次の世代に伝えていくため、伝統工芸チームを設立しました。
江戸時代、ふすまや衝立、壁面などの建具には、日本の美しい四季折々の情景や金箔を散らした絢爛な図画を描き、室内装飾が施されていました。
その伝統技術を現代インテリアに落とし込み、伝統美とモダンを融合させた「逸品集」をひとつひとつ手作りで製作しています。