【リアル婚活レポート第5弾】思い込みを捨てて49歳で運命の相手と出会ったバリキャリゆきさん (3/8ページ)

バリュープレス




■「私が我慢していればいい」は、自分が生み出した妄想


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——実際に講座を受講して、どう感じましたか?

総研アカデミーは決して安くはないお金を払って受講するので、受講生は皆すぐに結婚する自信があるのだろうと思っていました。でも実際は「私に結婚できるんだろうか」と不安をお持ちの方が多くて意外でしたね。いい意味で「普通の人」でも変われる環境なのだと思いました。最初の講座はグループワーク。私のグループは全員「妄想族(編注:脳内で妄想を繰り広げることで結婚から遠ざかっている人のこと)」だったので、講師に「それは本人に言われたことですか?それともあなたの妄想ですか?」と言われまくりました。ちなみにもう片方のチームは「私なんて変われるんでしょうか」チームでした。

——ゆきさんはどんな「妄想」を抱いていたのでしょうか。

「私さえ我慢していれば関係を続けられる」「バリバリ働く女は男性から引かれる」などの妄想です。私は幼少期に父母が共働きだったため、祖母に育てられました。そのため、父母に会えるのは一週間のうち日曜日だけ。日曜が終わるたびに「置いていかないで!」と泣いていたんですよね。そんな子供時代のつらい経験が、私の解決されていないインナーチャイルドとなり、男性に対して「嫌いにならないで」「私が我慢していればいい」などと思っているとわかりました。ハイスペ総研の良いところは、そういった心の傷を1つひとつ解決した上で、女性が男性に「私はこうしたい」ときちんと伝えるのはいいことだ、自分から未来をクリエイトしていいんだ、と教えてくれるところだと思います。とても刺激を受けました。
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