“DISH//”北村匠海「カレー店選びでわかる」本当の性格は“浮気性”だった!? (2/4ページ)
曰く……
「カレー作りは曲作りと同じで、独創性とアイデアが必要だと思っていて、僕の場合はレシピ通りに作るんじゃなくて、『こうやったらどうなるんだろう』って試行錯誤をするのが楽しいし、そこに自分の性格が出ると思うんですよね」。
となかなかクリエイティブだし、自己分析ができている。市販のルーから作っても、自分好みにするため、何か足したくなるのがカレーというもんだが(笑)。
■北村匠海は“カレー教”の信者
自宅のスパイスホルダーと調味料入れにスパイスがてんこ盛り、という北村が最近研究しているのは「飲むカレー」。主食でカレーを“食べる”のではなく、小腹が空いたら“飲む”という提案だ。ダイエットには効果的だろう。
そういえば、メディアアーティストの落合陽一もレトルトカレーを飯にかけず、「パッケージにストロー挿して直接飲んでる」と豪語し、『情熱大陸』でその様子を披露していたっけ。「現代の魔法使い」にとっては、食事もただエネルギー補給にすぎないのだろうけど……。
北村は「BRUTUS」誌面では、出汁を取って醤油も入れることで、和テイストになったカレーを紹介。「実験を繰り返した結果、やっと自分らしい一品ができた」という。スパイス以外の調味料は塩しか使わないのがこだわりだったが、出汁を引いたカレーを食べた際、「これを自分のものにしたい」と思って考えを改めたんだとか。カレーはスパイスをブレンドするうち、明らかに麻薬的な効果が現れる。なんでも佐賀県には「麻薬なカレー」という店名の店もあるらしい。北村のその後の発言もぶっ飛んできた。
「これは僕の持論なんですけど、カレーってそもそも『完璧な存在』なんじゃないかなと。