イースターの悲劇 交際相手の家族ディナーに参加した男性、母親の彼氏に銃で撃たれて死亡 (1/2ページ)

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 交際相手の家族が集まる場所に呼ばれたら、緊張してうまく話せなくなる人も少なくない。海外では、話せないどころか、口論をして命を落としてしまう人がいるようだ。

 アメリカ・ジョージア州の住宅で、交際相手の女性の母親と口論となった男性が、母親の交際相手に射殺される事件が発生したと、海外ニュースサイト『Clayton Crescent』『Fox 5 Atlanta』が4月21日までに報じた。

 ​仮設トイレで用を足していた男性、トイレごとブルドーザーに押しつぶされて死亡​​​

 報道によると4月16日、19歳の男性Aは同州クレイトン郡の住宅を訪れた。Aは、交際相手の女性(年齢不明、以下彼女)の家族ディナーにお呼ばれしたそうだ。この日はイースター当日で、彼女の家族や親戚が集まり、内輪のディナーパーティが住宅で開かれた。

 イースターは日本ではなじみが薄いが、キリスト教系の国ではクリスマスに次ぐ一大イベントだ。復活祭とも呼ばれ、キリストが復活した日にちなんで生命の復活を祝う日とされる。アメリカではイースターの前後に学校や会社が休みになる州もある。イースター休暇中は、旅行に出かけたり、実家に帰省したりして家族と過ごす人が多いという。

 Aと彼女の関係性について詳細は報じられていないが、2人の間には子どもがいる。パーティの最中、Aは、彼女の母親(年齢非公表)と話をしたそうだ。詳しい内容は不明だが、子どもを連れて帰る話で、母親と言い争いになったそうだ。口論直後、Aはパーティを去り、家を出て行ったという。しかし、母親と交際する36歳男(以下男)が、Aを追いかけてきた。男は持っていた銃でAを撃ったという。

 通報を受けた警察が、住宅近くの私道にいるAを発見。このとき、Aは話ができる状態であった。Aは撃たれた経緯を警察に説明した後、病院に搬送されたという。のちに、Aは搬送先の病院で死亡が確認された。Aの死を受け、警察は殺人容疑で母親の交際相手の男を逮捕、起訴した。男の保釈申請は認められていない。男の認否は不明だ。近日中に裁判が開かれる予定だという。

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