【免疫サポート】プラズマ乳酸菌と青汁のパワーを同時にゴクリ『プラズマ乳酸菌免疫ケア青汁』 (2/4ページ)

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キリンホールディングス(東京都)とのコラボにより「金の青汁」シリーズのニューフェイス『プラズマ乳酸菌免疫ケア青汁』(3g×30パック・参考価格 税込1,814円・2022年3月28日発売)の販売を開始した。
2パックあたり1,000億個のプラズマ乳酸菌を配合
最近、テレビなどでも話題になっている「プラズマ乳酸菌」。「腸に直接届く」といった謳い文句は耳に残っているが、実際には健康にどんな効果があるのだろうか。

プラズマ乳酸菌は、おもに健康な人が免疫機能を維持するために必要な成分を含んだ乳酸菌。世界で初めて、免疫の司令塔である「pDC(プラズマサイトイド樹状細胞)」に働きかけることで、免疫効果の維持が期待できるという。キリンホールディングスと小岩井乳業、協和発酵バイオが共同で研究を進め、国内外の大学や研究機関が協力して、これまで数々の論文や学会発表を行ってきたそうだ。
プラズマ乳酸菌に加え、青汁の健康成分であるビタミン類や食物繊維が豊富に含まれている
そんなプラズマ乳酸菌が2パックで1,000億個も含まれる「プラズマ乳酸菌免疫ケア青汁」だが、もちろん青汁特有の健康成分も多く摂取できる。具体的には食物繊維だけでなく、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンB群(B1、B2、B6、B12)などを補うことが可能だ。これは、青汁事業を手がけてきた日本薬健の、農薬不使用にこだわった純国産大麦若葉と、プラズマ乳酸菌の商品化に向けて研究を重ねてきたキリンホールディングスとのコラボとも呼ぶべき商品なのだ。

とはいえ、青汁は苦くて飲みにくいという印象があり、プラズマ乳酸菌に関しては、これまでサプリで補うという印象が強い。
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