冷めてから冷凍庫はNG!?プロに聞いた「おいしい冷凍ご飯」の作り方。 (2/3ページ)

東京バーゲンマニア

そのため、粗熱が取れた段階で「0度以下で一気に凍らせる急速冷凍がベスト」なのです。

ラップの包み方にもコツ

冷凍する際の包み方にもコツがあります。

お米をつぶさないように、ラップの上にお茶碗1膳分のごはんをふんわりと乗せ、平たく正方形にして包みましょう

ラップもぎゅっと力を入れて握り込むのではなく、お米に密着させるようにしてラッピングするとよいそうですよ。

「解凍のポイント」はこれ

次に、冷凍したご飯をよりおいしく食べるための「解凍のポイント」を教えてもらいました。

秋沢さんは「2回に分けてごはんを温める」のがいいと話します。

まず、電子レンジで600W・1分半程度加熱します(ほんのり湯気が出る程度)。次に、ご飯をレンジから取り出してお箸でほぐし、余分な水分を飛ばします

そして、ご飯がほぐれたらお茶碗などの容器に移し、ラップをふんわりとかけ、電子レンジで600W・40秒程度加熱します。

「一度ほぐすことによって、余分な水分が飛んで美味しく解凍できます」(秋沢さん)。

ただ、お米はすぐに冷凍しても、どうしても水分が蒸発しがち。解凍したご飯は、水分の多い雑炊やお粥などに調理するのがおすすめだそうです。

そもそも美味しく炊くコツは?

どんなに冷凍、解凍がうまくできても、最初においしくお米を炊くことが肝心です。

「計量」「とぐ」「浸漬」「ほぐし」......もちろんどの過程も大切ですが、秋沢さんは、中でも「浸漬」と「ほぐし」がとくに重要だと強調します。

とぎ終わり、炊飯前にお米をしっかり水に漬けることで「芯まで水を吸った米は、芯からふっくらと炊き上がり、食感と旨味が共にアップします」

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