42歳男、ガソリンスタンドで他の車にいた9歳少年に向け放尿 泥酔状態だった (2/3ページ)
2022年4月に男の裁判が行われ、少年に虐待的な行為をした罪と公共の場で迷惑行為をした罪で男に150時間の社会奉仕活動と、ソーシャルワーカーの監視下に12カ月間置かれることが言い渡された。罰金刑や少年に対する損害賠償、車の清掃代の支払いなどは科されていない。
裁判で男の弁護士は「彼は酩酊レベルまで酒を飲んでおり、少年に放尿したことも含め事件のことを全く覚えておらず意図的ではなかった。さらに事件当時、彼は足のけがのための薬を服用していたが、その薬はアルコールとの組み合わせに悪い影響を及ぼした」と主張。さらに「男は事件以降、アルコールを完全に絶っている」「幸運なことにこの事件によってけが人はいなかった」と言ったそうだ。
なお、男は現在パートナーとはいい関係性だという。
このニュースが世界に広がると、ネット上では「最低な男。少年がとにかくかわいそう」「けが人はいなかったかもしれないが、少年の心の傷は大きいはず」「刑が軽くないか。酔っていたというのが言い訳になっているようで納得できない」「少年は訴えれば多額の賠償金が取れるのでは」といった声が挙がっていた。
酒に酔っていたからといって男の行為は到底許されるものではない。被害に遭った少年の心のケアも必要になってくるだろう。