深田恭子、破局危機の原因も“依存”? 過去には激太りも、ハマりやすい性格か

リアルライブ

深田恭子
深田恭子

 女優の深田恭子が、交際相手で不動産会社シーラホールディングス会長の杉本宏之氏との破局危機を迎えていたことを、ニュースサイト「NEWSポストセブン」(小学館)が報じた。

 深田といえば、昨年5月末に適応障害の療養を理由に芸能活動を休止。同9月に仕事復帰を果たしていた。

 ​深キョン、石原さとみに腹を立てていた? どうしてもドラマを成功させたいワケとは​​​

 今年1月には新型コロナに感染し、自宅療養するもその後は順調に回復。先月、イベントに出席した際、「私生活で奇跡の両立を実現していること」を聞かれると、「アクティブとエレガントを両立したライフスタイル」と回答。

 幼少期から続けているピアノと数年前に始めたサーフィンを引き合いに、「こんな世界があるんだな。全く相反する場所に自分が行くとは思わなかった」と明かしていた。

 「昨年の休養中は杉本氏が仕事をセーブして献身的に支えていた。イベントでの発言からも、そんな杉本氏と穏やかな私生活を送っていると思われたのだが……」(芸能記者) 

 同サイトによると、4月下旬の早朝、都内の芸能人御用達のバーで杉本氏と深田は激しい口論に。後日、杉本氏は複数の知人に、「彼女とは終わりました。きっぱり別れます」と交際に終止符を打つことを宣言したという。

 けんかの原因は、深田の酒癖の悪さと、度重なる昼帰り。このところ、深田は寝起きのシャンパンはいつものこと。杉本氏が仕事に出ると、1人で昼からバーに向かい、夕方から翌日の昼すぎまで飲むことも頻繁になっていたというのだ。 

 結局、深田が謝罪を繰り返し破局は回避したというが、深田は今度はウォーキングにハマってすっかり激やせしてしまったという。

 「もともと、何かに依存しやすい性格だった深田。若いころはラーメン依存で激太りしたこともあった。精神的に不安定なので何かにすがりたくなるようだが、またまた仕事に穴を開けることにならないか、事務所も危惧しているのでは」(芸能記者)

 健康的なウォーキングとはいえ、ほどほどにした方が良さそうだ。

「深田恭子、破局危機の原因も“依存”? 過去には激太りも、ハマりやすい性格か」のページです。デイリーニュースオンラインは、エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧