オリックス打線復活の兆しに中嶋監督「続けていけたらホントにいいと思う」 (1/2ページ)

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中嶋聡監督
中嶋聡監督

 貧打で悩んでいたオリックス打線が15日の千葉ロッテ戦で爆発。11安打を放つとともに、今シーズン最多となる8得点をマークした。これを機に踏ん張っているピッチャー陣を援護していくのか期待されるところだ。

【オリックス・バファローズ戦績 5.10-5.15】
対 北海道日本ハムファイターズ
札幌ドーム

5月10日
○オリックス(山岡)4-2(加藤)北海道日本ハム●

5月11日
●オリックス(ワゲスパック)2-5(金子千尋)北海道日本ハム○

対 千葉ロッテマリーンズ
京セラドーム大阪

5月13日
●オリックス(田嶋)1-4(佐々木朗)千葉ロッテ○

5月14日
○オリックス(山本)1-0(佐藤奨)千葉ロッテ●

5月15日
○オリックス(宮城)8-5(ロメロ)千葉ロッテ●

※カッコ内は先発投手
※41試合、18勝23敗の4位。首位の東北楽天ゴールデンイーグルスとは10ゲーム差

 札幌に乗り込んだ初戦は山岡泰輔が先発。ローテーションを組み替えての登板となったが、8回9奪三振2失点の好投に打線も奮起し、今季3勝目をマーク。防御率0.89は規定投球回が切れるまでリーグトップだった。

 山岡は「僕たちがやることは変わりませんし、打線を信じてバックに守ってもらいながら、勝っていければいいなと思いながら投げていました。自分の中では、しっくりきていなかったんですけど、なんとか粘り強く投げることができたと思います。しっかりとバッターと勝負ができていると思いますし、フォアボールも少なく、ストライク先行で投げられているところだと思います。早い回から点を取ってもらって、すごく楽に投げることができましたし、チームは苦しい状況ですけど、全員の力を合わせてやっていこうと思っていますので、引き続き応援よろしくお願いします!」と充実した表情で語った。

 2戦目は新外国人のワゲスパックが先発。5回を投げ、被安打9、失点5と本来の力を発揮できなかった。ワゲスパックは「立ち上がりから球数が多くなってしまったし、難しいピッチングになってしまった。

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