【CARESSAの意識調査レポート】「セックスレスでも仲良し」なカップルが7割。 仲良しの秘訣を調査結果から発表! (3/4ページ)
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■意識調査について
調査概要:スキンシップに関する調査
[調査元] 株式会社TENGA
[調査方法] インターネット調査
[対象] 全国の20~40歳の男女 600名 (男女300人ずつ)
※パートナーと1ヶ月以上お付き合いしている人
[実施日] 2022年1月27日(木)~1月28日(金)
【専門家に聞く】スキンシップの豆知識
■触れられる側より、触れる側の方がオキシトシンが増加!
触れるケアをすると、触れられる側のオキシトシンの分泌が高まるのはもちろんのこと、触れる側(ケアする人)のオキシトシンの分泌も高まることが、実験によりわかっています。
ケアする側は、多少なりとも相手のことを慮りながら触れるでしょう。「ここが気持ちよさそうだ」、「この痛みが良くなるように」などの気持ちです。
オキシトシンの分泌には、単なる触覚刺激があれば良いのではなく、相手のことを慮るという優しさや思いやりといった心理面も重要なのです。
■相手に触れるに最適な速さは秒速5cm!
快の感情を生む、「C触覚線維」という特殊な神経が、肌を撫でられた刺激を脳に伝えています。 「C触覚線維」は触れる速さがとても大事です。およその速さの目安としては、肩から手の甲までを、5秒間かけて触れていく。このとき、手の平全体を使い、少し圧をかけて触れることも大切です。
参考文献:山口創『皮膚感覚から生まれる幸福 心身が目覚めるタッチの力』2018 春秋社ほか
【教えていただいた先生】
山口創(やまぐち はじめ)先生 桜美林大学 リベラルアーツ学群 教授。