海藻にしか見えない!擬態上手な魚「ゴールデンウィードフィッシュ」
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この中に魚がいます。さて、どこにいるかわかるかな?
とにかく薄っぺらい体をひらひらさせて海藻の中を泳ぐ魚は、ちゃんと海藻の色や形を模していて、海藻の一部にしか見えない。
この魚はオーストラリアに生息するゴールデンウィードフィッシュだ。そのヒラヒラ感と、うすっぺらさをお楽しみください。
Golden Weedfish, Shelly Beach, March 2018・海藻そっくりに擬態する魚Golden Crested Weedfish
— D Torres-Pulliza (@4reefs) March 29, 2020
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Smile and practice your cartwheel skills. Here a weedfish teachin’ya how it’s done! #Cristiceps_aurantiacus #oceanoptimism #Sydney #hopeisagamechanger #australasianfishes #EarthHour @inaturalist pic.twitter.com/2cLB2wNxgx
ゴールデンウィードフィッシュは、オーストラリア南部の潮間帯の低水域から深さ約30mの、海藻が豊富な場所に生息する海水魚で体長は18cmほど。
非常に珍しい魚だそうで、体色は個体によって変化に富んでいる。黄金色や茶色、緑、斑紋、縞模など、海藻の色に溶け込みやすい色になっているようだ。
背ビレは2基あり、背びれとしりびれには枯葉をのような穴がある。まるで海藻になるために生まれてきた魚だ。
この擬態が捕食は天敵から身を守るために役立つのだろうけど、ほんと海には人間の予想をはるかに超えて来る生物たちがたくさんいるね。
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written by / parumo
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