AnimeFestaオリジナル作品『巨人族の花嫁』が、「第43回テリー賞」銀賞を受賞しました。

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株式会社彗星社のプレスリリース画像
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テレビやビデオなどの放送業界で権威のあるアワード「第43回テリー賞」にて、2022年5月24日(火)AnimeFestaオリジナル作品『巨人族の花嫁』の英語吹き替え版が、「Series-Series:Animation」カテゴリー「ONLINE」部門で銀賞を受賞しました。

銀賞を受賞した『巨人族の花嫁』は、ITKZの大人気BL作品を原作としたアニメ。2020年7月5日から地上波放送ならびに日本のコンテンツを海外向けに配信するWebサービス「Coolmic」で配信を開始しました。現在は、アニメ見放題サービス「AnimeFesta」で視聴できるほか、2021年7月11日よりアメリカのAmazon Prime Videoにて英語吹き替え版を配信しています。

テリー賞について

テリー賞は1979年にニューヨークで設立された映像広告賞。放送されたテレビやビデオの中から優れたコンテンツを表彰する最高の賞で、毎年、世界から1万2000以上の作品が出品されています。審査は、エンターテインメント、出版、広告、および放送業界の最新テクノロジーに関わる分野をリードするプロフェッショナルで構成される「シルバーテリー評議会」が行い、受賞作品を決定します。

アニメ『巨人族の花嫁』について


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1ODEzMCMyOTcxMTcjNTgxMzBfd1lEcExsV1R5Ri5wbmc.png ]
<ストーリー>
この世界だと、どうやら俺は”華奢で儚げ”らしい…!?
男子校生の晃一は、ある日突然異世界へ召喚されてしまう。
そこはなんと、自分よりも遥かに大きな種族が住まう巨人の国。
目の前に現れた第一王子のカイウスは、晃一を熱っぽく見つめ「我が花嫁となり、私の子を産んでほしい」とプロポーズしてきて…!?
巨人族の王子250cm×現代のバスケ部男子180cm身長差70cmの異世界召喚BL、ここに誕生!

<STAFF>
原作:ITKZ
監督:石倉礼
脚本:黒崎エーヨ
キャラクターデザイン・総作画監督:吉川真一
音響監督:みさわあやこ
音響制作:ブラックフラッグ
アニメーション制作:studio HōKIBOSHI
製作:彗星社

 <公式サイト>
https://kyojinzoku.cf-anime.com/

<AnimeFesta作品配信ページ>
https://animefesta.iowl.jp/titles/34




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