【梅雨対策】雨を弾かなくなった傘、諦めないで! 『防水スプレー長時間』を使えばはっ水力が復活し、効果が長時間続く! (1/3ページ)
各地で平年より梅雨入りが早まりそうだが、今使っている傘の「雨を弾く力」は充分だろうか? 雨を弾かなくなった傘は水切れが悪く、服や床をビショビショにして不快極まりない。そんな梅雨の不快を解消する『防水スプレー長時間』をご紹介したい。
■濡れた傘の不快にサヨナラ! 強力はっ水と効果長持ちを叶えた防水スプレー
新品の傘は雨をコロコロとよく弾くが、使っているうちに弾かなくなってくる。これは、水を玉状にして弾く「はっ水加工」が剥がれてきた証拠。とはいえ、傘が壊れたわけではないから買い替えはもったいない。記者も数年前に買った傘のはっ水力に不満を感じながらも、ずっと使い続けている1人。そんな傘の悩みを持つ方に使って欲しいのが、「ボンド 木工用」でおなじみの老舗接着剤メーカーコニシ株式会社(大阪府)の注目商品。
使い古した傘にスプレーするだけで強力なはっ水力を蘇らせる『防水スプレー長時間』(420ml・参考小売価格 税込1,100円・発売中)だ。
最大の特徴は、汚れに強い「フッ素樹脂」とはっ水効果の持続力が高い「シリコーン樹脂」のハイブリット処方。2つのパワーで強力にはっ水し、その効果が長時間持続する。同社のフッ素系防水スプレーと比べると、はっ水効果が約10倍長持ち(※1)。雨が降り続く梅雨シーズンの強い味方となってくれそう。