葛飾北斎の最大の作品である天井絵「八方睨み鳳凰図」を300億画素のデジタル技術で再現! (1/3ページ)
NTTインターコミュニケーション・センターにて、「Digital×北斎」特別展「大鳳凰図転生物語」が開催されます。
本展は、株式会社NTT ArtTechnologyが株式会社アルステクネと連携してデジタル化を行った葛飾北斎最大の作品、岩松院(長野県・小布施町)「鳳凰図」(八方睨み鳳凰図)を、300億画素のデジタルデータを活用して、実物大で完全に再現する展示を行うものです。
岩松院本堂天井絵「鳳凰図」(八方睨み鳳凰図)NTT東日本、NTT ArtTechnology、アルステクネは「Digital×北斎【序章】」展、「Digital×北斎【破章】」展に続く展覧会のテーマを葛飾北斎の晩年に求め、2019年より長野・小布施町にある岩松院本堂の天井に描かれた間口6.3m、奥行5.5mの「鳳凰図」、通称「八方睨み鳳凰図」に関する調査を開始。
その調査の過程である発見があり、この巨大な天井絵をアルステクネの技術を活用して高精細デジタル化するプロジェクトを開始。その結果、調査の段階での発見以外にも様々な事柄がわかったといいます。
岩松院天井絵原図「鳳凰図」
展示構成はこちら。
1,北斎 新たな旅・葛飾北斎が晩年に力を注いだ肉筆画作品の紹介。