夏のカラダ作りがむし歯のリスクに!? 運動後はオーラルケアを忘れずに! (1/2ページ)
服装が軽装となり、レジャーへ意欲も高まる夏の季節は、多くの人が自分の体(体型)が気になりがちで、運動や食事管理を始めるにはぴったりの時期です。
一方で、健康のために始めたにも関わらず、そんな取り組みが口内の健康を損ねやすい結果になってしまうことも懸念されます。
モンデリーズ・ジャパン株式会社は、夏に向けて実施した「“カラダ作り”と歯の健康に関する実態調査」の結果を、6月4日からの“歯と口の健康週間”※に合わせて発表しました。
(※厚生労働省、文部科学省、日本歯科医師会、日本学校歯科医会が実施している週間)
「夏になると自分の体(体型)が気になりがち」が8割
調査の結果によると、夏は、「体型が気になりがち」な人も「“カラダ作り”をしたい」人は約7割おり、性別・世代別で見ると、中でも20代の女性が高く、「夏になると自分の体(体型)が気になりがち」が80.0%に上ります。
また、「(夏に向けて)カラダ作り(減量・体型づくり・体型維持)をしたいと思う」が86.0%と回答。どちらも全体平均よりも上回る結果となりました。「カラダ作り」のために行っている行動の中に潜むむし歯リスクにも注意を!
こうした結果を受けて、日本大学教授 歯学部保存学教室修復学講座 宮崎 真至 先生に、お話を伺いました。“カラダ作り”を目的に多くの方が取り組む「運動」においては、口呼吸による口腔内の乾燥により、「歯をむし歯から」守るといった唾液の機能が低下することによるむし歯リスクや、運動中のスポーツドリンクや炭水化物などの摂取による水分・栄養補給も、むし歯リスクが高まると考えられているそうです。