アルゼンチンでテロワールワインを生み出すアルトス・ラス・オルミガスから新登場!「ラ・ダンサ マルベック 2020」、「アペラシオンシリーズ」新発売 (2/6ページ)

バリュープレス




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早摘み、新樽の使用の中止、円状のコンクリートタンク醗酵・熟成等新しい試みから、世界をあっと言わせる見事なまでに洗練されたマルベックを生み出しています。

■ドリンカブル(飲みやすさ)を求めた新たなワイン「ラ・ダンサ マルベック 2020」
新発売の「ラ・ダンサ マルベック 2020」は、手に取りやすい価格ながら、ワインはしっかりとした本格派。ブドウはメンドーサのマルベックにこだわり、天然酵母で醗酵させています。
味わいはフレッシュで旨味のある果実味がたっぷりと感じられます。「気軽に楽しめるマルベック」がコンセプトで、バーベキューなど様々なシーンで活躍できる1本です。

■テロワールマルベックの神髄を表現する、アルトス・ラス・オルミガスのフラッグシップブランド「アペラシオンシリーズ」
アルトス・ラス・オルミガスの「アペラシオンシリーズ」は、ブドウ産地として非常に特異な標高1000m以上の畑から生まれます。そこにはカルシウムを多く含んだ石灰質土壌に覆われ、世界でも類を見ないテロワールが広がります。

今回発売した「アペラシオン グアルタジャリー 2018」と「アペラシオン パラヘ・アルタミラ 2019」の名前は、ワインが生まれる「グアルタジャリー」と「パラヘ・アルタミラ」という区画の名前から来ています。
グアルタジャリーとパラヘ・アルタミラの区画を要するウコ・ヴァレーの周辺は様々な土壌が入り組んだ複雑な地形になっています。土壌によってワインの味わいが変わると考えるアルトス・ラス・オルミガス社では、緻密な土壌調査を行い、厳格な区画整備を行っています。この結果、畑は各ブロックが歪な形となります。
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