かつて木星と土星には宇宙人がいると考えられていた。1698年の稀少本が発見される (2/5ページ)
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・なぜ神は地球の他に惑星を創造したのか?
1698年に、オランダの数学者で物理学者、天文学者でもあったクリスチャン・ホイヘンスによって書かれたこの希少本『発見された天体:もしくは惑星における世界の住人、植物、生産物に関する推論』(The Celestial World Discover’d: Or, Conjectures Concerning the Inhabitants, Plants and Productions of the Worlds in the Planets)は、この点から始まっている。
彼はこう問うている。「どうして神は、地球から眺めるためだけに他の惑星を創造したのか?」と。
きっとなにか理由があるいに違いない。その目的は生命を維持するために違いない、と彼は推論した。
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叙事詩的なタイトルのこの本は、もともと英語とラテン語で書かれた / image credit: Hansons・地球外生命体の姿まで描こうとした17世紀の物理・天文学者
この本は、地球外生物がどんな姿をしているのか、彼らがどのように時を過ごし、どんな音楽を聴いているのかまで、描こうとしている。