“アメリカに長期滞在”元キンプリ岩橋玄樹「現地のソウルフードを食べたハッピー笑顔」が可愛すぎる! (2/2ページ)
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岩橋玄樹
そして、本場でチポトレを体験した人の多くが、そっくりだと言うのが六本木や代官山などにある「フリホーレス」だ。
本家と違う点があるとすれば、ライスがバターライスではなく、サイズがアメリカに比べて小さいぐらいだという。岩橋がアメリカのチポトレで食べていた、ブリトーボウル(タコライスのブリトー版)もメニューにある。具材を自在にカスタマイズできるのも本場同様だ。
■意外と高カロリー
こんなにも正々堂々とチポトレをパクっていいものだろうか。いや、いいに決まっている。むしろ、フリホーレスがすでに存在しているから、本家が進出しないのではないか。ぼくも去年、初めてフリホーレスを堪能し、毎日でも食べたいと思ったほどだ。なにしろメキシカンはスパイシーだから、食欲を増進させるし、野菜をふんだんに使っているからヘルシー。そして当然ながら、コロナやテカテといった現地のビールにドンピシャ合う。
フリホーレスではタコスも旨いが、トルティーヤに包まれたブリトーが、並みのメキシコ料理屋が出すそれとは段違い。もちろんコンビニのブリトーとはまったく別物だ。うっすら甘く香ばしいトルティーヤを味わうだけでも満足が行くが、くれぐれも食べ過ぎには要注意。そもそもトルティーヤはとうもろこし粉か小麦粉を使うかで風味も変わるが、フリホーレスは小麦粉使用のフラワートルティーヤ。ノーマルか全粒粉か選べるが、いずれにしたってわりと高カロリーなのだ。
■タコスはパクチー抜き
岩橋がこれを食べてハッピーになるのもわかるなぁ。スパイスが心のモヤモヤも吹き飛ばすもの。ただ、チポトレ並びにフリホーレスのタコスもブリトーも、グリルしたチキンやポークのステーキや野菜が基本具材で、そこにビーンズやワカモレ(アボカドのサルサ)など好き勝手に挿んで楽しむのだが、よく使われるトッピングのパクチー(コリアンダー、スペイン語でシラントロ)が岩橋は苦手なようで、わざわざハッシュタグ付きで「#タコスはパクチー抜き」なんてインスタにも書き込んでいる。
まぁ、チポトレ並びにフリホーレスはシラントロを当たり前に使うくらい、思いきりメキシカンなわけだ。岩橋も「大人になってから辛いものが食べられるようになってきました」なんて、メキシカンにハマった理由を書いてもいるので、ぜひシラントロ嫌いも克服してもらいたい。『千夜一夜物語』にも媚薬として用いられていたと書かれているくらい、パクチーはメンタルにも効果があるのだ。
(取材・文=鈴木隆祐)