京都市指定有形文化財でドイツの名窯マイセンに触れて親しむ。「ミッドサマーナイトドリーム」を手に取って鑑賞できるアフタヌーンティーを2022年秋より販売開始予定 (2/4ページ)
「波の戯れ ホワイト」シリーズの水面に立つさざ波のような模様の白磁は、「旧食堂の間」の青みがかったグレートーンの壁と天井や壁面の漆喰と親和性が高く、優雅な時間をお過ごしいただけます。
また、ご利用中、室内にて、観賞用としてマイセンの「ミッドサマーナイトドリーム」シリーズを卓上に展示いたします。
長楽館の「ミッドサマーナイトドリーム」コレクションは、コーヒーポット・ティーポット・コーヒーカップ&ソーサ―12種・ティーカップ&ソーサ―12種・シュガーボウル・コーヒークリーマー・プレート12種と、シリーズ一式すべてが揃っており、大変貴重なコレクションとなっています。
展示のコレクションは見るだけでなく、実際に手に取って、手触りや細かな絵付けの妙までじっくりとご鑑賞いただけます。
■ドイツの名窯マイセン
18世紀初頭、ヨーロッパで初めて硬質磁器を生みだしたドイツの名窯「マイセン」。
現在のマイセンは、過去の遺産である原型や資料を保管・伝承し、技術を守りつつ、歴史ある古典磁器を完全に再現しており、今でも絵付けは誇り高き職人たちによってすべて手描きで行われています。高い製造技術と技術の継承に由来する、伝統に培われた美しさは、今も高い評価を得ています。
<「波の戯れ ホワイト」シリーズ>
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3Mjk0OSMyOTc3MDQjNzI5NDlfRm1LV3J4VmpvUS5KUEc.JPG ]
「波の戯れ ホワイト」は、さざ波のようなレリーフがモダンなフォームに映え「用の美」を感じさせるシリーズです。
フォームを考案したのは、現代マイセンの造形の旗手といわれるザビーネ・ワックス女史。波のような繊細なレリーフを考案したのはマイセンのデザイナーであるヨルク・ダニエルチュク氏です。