AI作曲支援アプリ「Amadeus Topline」が大幅に進化ー メロディー生成に特化し、クリエイターエコノミーで音楽クリエイエターの収益拡大を目指すー (4/6ページ)
実際に「Amadeus Topline」を使っている音楽クリエイターのコメント
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NTYyNyMyOTg0NTMjNzU2MjdfaGp4QVpqV2Niay5qcGVn.jpeg ]
Yukihide YT Takiyama氏（作曲家、編曲家、ギタリスト）
「Amadeus Topline appで思うのは、まず自分が思いつかないメロディが簡単に作られてくるところです。
もちろん全部が全部使えるわけでは無く、時にはとんでもない所の音が鳴ったりもしますが、そこは曲を書く人間が判断すれば良いところだし、そういったメロディのアイデアにインスパイアされる事で違った展開に進める事が出来たりすると考えると、曲を書くと言う作業には便利なツール だと思って使っています。」
（プロフィール）
ロサンゼルス在住。ボストンのバークリー音楽大学で編曲とオーケストレーションを学ぶ。卒業後、Boxing Ghandhisのメンバーとしてアトランティック・レコードからアルバムをリリース。シンガーソングライターのコルビー・キャレイのファーストアルバム「Coco」に参加し、ライブツアーにも参加。レコーディングプロデューサーとしてビリー・シーン(Mr.BIG)、サイモン・フィリップス(TOTO)ら西海岸のミュージシャンと親交が深い。
日本でも氷室京介、B’z、嵐、KAT-TUNなど、数多くのトップアーティストの作品を手がける。特にロックアーティストからの信頼が厚く、氷室京介のアルバム「”B”orderless」、シングル「If You Want」「Warriors」で編曲とギターを担当し、ライブツアーにも参加。B’zとはアルバム「Dinosaur」「New Love」の編曲を担当し、ライブツアーにも参加した。
