「電車の中で立てなくなり、視界は真っ暗。その時どこからか『おいでおいで』と声が聞こえて...」(千葉県・20代女性) (2/3ページ)

Jタウンネット

その場にいたみんなが...

ふらふらして何も考えられないまま何とか立ち上がり、その道を歩いていくと、着いたのは優先席。

席をひとつ、空けてくれていたのです。

「もう、座り込んじゃっていたからさ、心配でさ」

席に座らせてもらい楽になるのを待っていたら、そんな年配の男性の声が近くから聞こえました。

おそらく、私の異変に気付いた方がいて、他の乗客の皆さんにそのことを知らせてくれたんだと思います。

そしてきっと、あの場にいた皆さんが、協力して動いてくださったのだと思います。

みんなで座らせてくれた(画像はイメージ)

その時は体調が悪いあまり、何も考えられませんでしたが、後から思い返してなんて有難いことだったのかと思いました。そして、皆さんにきちんとお礼を言えなかったことを心から悔やみました。その後悔が、忘れられずにずっと残っています。

あの場にいたすべての方に今も心から感謝しています。

誰かに伝えたい「あの時はありがとう」、聞かせて!

名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな、あの時自分を助けてくれた・親切にしてくれた人に伝えたい「ありがとう」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。

Jタウンネットでは読者の皆様の「『ありがとう』と伝えたいエピソード」を募集している。

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