有名アイスがグミ化! 『ガツン、とみかんグミ』の食感が楽しい (1/2ページ)
グミ好きな我が家に衝撃が走る商品が発売された。その名も『ガツン、とみかんグミ』。みかんのジューシーさがまるっと楽しめると評判のアイスがグミになったらどうなるのか、気になるのでおためし!
■みかんのおいしさをギュッと閉じこめた人気アイスがグミになったら、アイスのジューシーさはどうなる?
不二家(東京都)『ガツン、とみかんグミ』(60g・希望小売価格 税込162円・発売中)は、見た目もかわいいアイス型グミ。1999年発売以来、愛され続けている赤城乳業の人気アイス『ガツン、とみかん』とのコラボレーション商品で、パッケージからもあのアイスがすぐに思い浮かぶ、涼し気なものとなっている。
パッケージを子どもに見せただけで、「アイスなの? グミなの?」と大盛り上がりだった。
記者はタンパク質を摂取することを心がけているので、ひそかにグミのゼラチンに着目している。ゼラチンはタンパク質なので、おやつにはよくグミを食べている。
いざ中身を開けてみると、グミはアイスバーの形をしていた。
このコロンとした形と、ちょこんと出た棒がかわいくて、食べるのがもったいなくなる。
もったいないけど、やっぱり食べたい。