健康の鍵は「口の中」にあり!健康寿命を延ばす「オーラルフレイル」とは? (2/3ページ)

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<フレイル進行における3つのステージ>
第1の扉 オーラルフレイル:食事ができない
第2の扉 身体フレイル:膝が痛く靴下が履けない
第3の扉 認知フレイル:物忘れがひどくなる

その後待ち受けているのは、車椅子や介護ベッドなどで心身の自由が効かなくなる要介護状態。
こうならないためにも、初期段階の「オーラルフレイル」で気付き、早めの予防対策を行うことが重要だ。

健康寿命を伸ばす鍵は「オーラルフレイル」の予防にあり!

では、第1の扉である「オーラルフレイル」とは具体的にどのような症状が見られるのだろうか?
ドライマウス研究会 代表の斎藤一郎医師によると、主な症状はこちら。口腔周りでこのような変化がある場合は、オーラルフレイルかもしれない。
<オーラルフレイルが疑われる主な症状>
・滑舌が悪くなり、発音がはっきりしない
・食事中に食べこぼしをしてしまう
・ささいなことでむせる
・噛めない食べ物が増える

「人は、口から老いる」という言葉もあるように、実は口腔機能の衰えは老化のサイン。
オーラルフレイルの症状が悪化すると、歯周病や低栄養、感染症や誤嚥性肺炎、さらには認知症のリスクまで高まることが明らかとなっている。

つまり、口腔機能の低下は全身の健康損失に繋がっているのだ。

オーラルフレイルと密接な関わりをもつ「唾液」の分泌

口腔の健康を保つために意識してほしいと斎藤先生が言うのが、「唾液」。
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