大人も夢中になれるファンタジーの世界！ 700種類以上の品揃えを誇る「しかけ絵本」専門書店の取材動画がYouTubeチャンネル「出版区」に登場 (1/3ページ)
YouTubeチャンネル「出版区」が“しかけ絵本専門店”「メッゲンドルファー」の取材動画を6月27日（月）に公開。2006年に神奈川県鎌倉市にオープンしたメッゲンドルファーは、日本で初となる“しかけ絵本”だけを取り扱う専門書店。店内には700種類以上の絵本が陳列され、子供から大人まで、訪れる人を楽しませている。今回の動画では、店長の嵐田さんと店内を巡りながらオススメの絵本を紹介し、しかけ絵本のルーツやこれまでのお店の歴史を紐解いていく。
YouTubeチャンネル「出版区」が“しかけ絵本専門書店”「メッゲンドルファー」の取材動画を6月27日（月）に公開。
しかけ絵本とは、ページを開くと絵が立ち上がったり音が鳴るなど、様々な細工が施されている絵本のこと。見て触れて動かして楽しむことができる。
2006年に「しかけ絵本の魅力を広く届けたい」という思いから、日本初の“しかけ絵本専門店”として鎌倉にオープンしたメッゲンドルファー。お店の外観はヨーロッパの古民家のような雰囲気を醸し出しており、木の温もりが広がる店内には700種類以上の絵本が揃っている。『はらぺこあおむし』『不思議の国のアリス』といった有名作品はもちろんのこと、アート・学術系の大人向け商品も多く、豊富なラインナップが子供から大人まで、訪れる人を魅了している。
今回の動画では、店長の嵐田さんと店内を巡り、店長オススメのしかけ絵本を紹介する。インタビューでは、しかけ絵本のルーツやお店の歴史など、多数のエピソードが語られ、お店のオリジナル商品の情報もあり、ここでしか聞けない内容が満載となっている。しかけ絵本専門店の店主としての熱い想いも語られており、しかけ絵本に触れたことが無いという方でも十分に楽しめる内容となっている。
