日本一の透明度を誇る摩周湖にビュースポットが誕生。「摩周湖カムイテラス」2022年7月30日オープン

バリュープレス

株式会社弟子屈町振興公社のプレスリリース画像
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北海道 阿寒摩周国立公園を代表する景勝地の摩周湖(キンタン・カムイ・トー:アイヌ語で「山の神の湖」の意)は、世界でも有数の透明度が創り出す摩周ブルーと呼ばれる吸い込まれる湖面の青さ、中央に浮かぶカムイシュ島、幻想的な霧や湖と共に神の山(カムイヌプリ)と奉られてきた摩周岳の景観が相まって「神秘の湖」として人気の観光・パワースポットとなっています。
この度、株式会社弟子屈町振興公社(本社:北海道 弟子屈町、代表取締役:吉備津 民夫)は、この摩周湖で運営する摩周湖レストハウスの改修を行い、摩周湖の四季折々の景観や星空を楽しめる施設(愛称)「摩周湖カムイテラス」として2022年7月30日(土)にリニューアルオープンします。

【7月30日(土)リニューアル当日情報】営業開始10時30分より

◆当日は摩周湖・硫黄山駐車場無料
◆屋上テラスにて星空ガイドイベントを開催(主催:一般社団法人摩周湖観光協会)
  ・開始時間20:30~ ・所要時間 約40分 ・参加費:無料(一般の方は予約不要、取材の場合は要申込み)
※天候により星空が見えない場合などは現地代替えプログラムに変更予定

摩周湖カムイテラスについて

摩周湖レストハウスは、2022年7月30日より摩周湖カムイテラスとして施設愛称を変更。屋上テラスや室内休憩ラウンジを備えた摩周湖の新たなビュースポットとして生まれ変わります。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NjIwNSMyOTk1MzAjNzYyMDVfa3NhTk9OVlBnYS5wbmc.png ]
◆施設屋上にテラスを新設
晴れた日は、摩周湖、摩周岳、遠くに斜里岳を一望できます。日中帯以外にも条件があえば早朝の雲海、夜は360度パノラマが開けた自然のプラネタリウムとして、漆黒の夜空に星々を眺めることができます。                              


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◆摩周湖ラウンジ


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室内に休憩スペース「摩周湖ラウンジ」が誕生。大判ガラスからは、摩周湖の景観を、楽しむことができます。
  
◆摩周湖カムイテラス施設概要
・営業日:年中無休(不定休あり)/施設内営業時間(8:30~17:00)
 屋上テラスは24時間開放予定(悪天候時など除く)
 オープン当日7/30は関係者によるセレモニー実施後、午前10時30分より営業開始予定となります。
※営業時間は季節により変更となります。詳しくはお問い合わせください。

【運営会社】
・会社名:株式会社弟子屈町振興公社
・所在地:北海道川上郡弟子屈町摩周湖第一展望台
・代表者:吉備津 民夫
・設立:1977年9月30日
・URL:https://mashuko-iozan.jp/
・事業内容:摩周湖カムイテラス(2022年7月30日より摩周湖レストハウスから施設愛称変更)、硫黄山レストハウスの運営

※本プレスリリース掲載画像は全てイメージとなります。情報は2022年7月4日現在のものであり、予告なく変更となる場合があります。


提供元:valuepressプレスリリース詳細へ

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