令和の10代は「時間に追われる」ことを楽しむ!? コロナ禍やSNSによる変化が調査で浮き彫りに (2/5ページ)
日常生活の一部がコロナ禍以前に戻りつつあり、それが時間に追われる感覚として現れていることがわかります。

出典:SEIKO
調査では、1日24時間という時間をどう感じるかという質問もあり、約6割(57.2%)が1日24時間では「足りない」と答えました。
昨年よりも「足りない」と回答した人が増えていることからも、時間に追われていると感じている人が多いことがわかります。

出典:SEIKO
さらに、自分の時間1時間に値段をつけてもらったところ、仕事や家事・勉強をするオンタイムは1時間4,983円となり、前年(4,253円)より730円上昇。
プライベートなオフタイムも1時間13,639円と、前年(12,992円)より647円、時価が高くなりました。
多くの人が時間の価値を、再び高くとらえ始めているのですね。
志の高い“個立”が進んだ10代
成人年齢が引き下げられたことから、10代にフォーカスした調査も実施されました。
調査結果からは、コロナ禍で「時間」や「自分」に真剣に向き合う側面や、将来のビジョンを持ち社会課題への関心も高い、サステナブルでソーシャルグッドな10代の姿が浮き彫りになっています。