台風で浸水した家から出られなくなった見知らぬ犬を救い出した男性 (1/3ページ)
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猛烈な風や激しい雷雨をともなう台風は時に深刻な洪水をもたらし、人はもちろん動物も水の被害にあえぐことになる。
そんな最中に自らの危険をかえりみず、見知らぬ犬の命を救った男性がいる。
その男性は、浸水した家から出られず苦しんでいた犬を放っておけなくなり、深さ1.8メートルもの水に飛び込み、泳いで助けに行ったのだ。
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Hero Saves Drowning Dog During Typhoon・犬を救うため深さ1.8メートルの濁水に飛び込んだ男性
こちらは2020年11月末、猛烈な台風「ユリシース」が去ってまもなく、ひどい洪水に見舞われたフィリピンのマリキナ市で起きた出来事だ。
深刻な水害の恐れから住民が高台を目指して避難する中、ある男性が深さ1.8メートルもある水の中に飛び込んだ。
さまざまなものの破片が浮かぶ濁水の中で、何かを探っている男性。