「先生はプロeスポーツ選手」セガ、ぐんま国際アカデミーで中学生向けゲーム制作体験出張授業を実施 (2/3ページ)

バリュープレス




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今回、事前にぐんま国際アカデミーの教員の方による『ぷよぷよプログラミング』を使用したプログラミング授業を受けた中学1年生90名は、ぴぽにあ選手の指導の下、ゲームソフト開発の要である「アート」と「サウンド」のチームに分かれてオリジナルの『ぷよぷよ』風ゲームの制作に挑戦しました。

アート班ではテーマを決めて『ぷよぷよ』の背景画像や上から落ちてくるキャラクター「ぷよ」の画像を描き、サウンド班は、同じ色の「ぷよ」が4個以上くっついて消える「連鎖」ボイスをオリジナルで作成。それぞれのチームが作成した素材を合わせて、世界にたった一つのオリジナルソフトを完成させました。役割分担しての制作を通じて、ゲームの制作にはディレクター、プランナー、デザイナー、サウンドクリエイターなど様々な職種が存在し、チームで一つのゲームソフトを作り上げていくことを学んでいただくことができました。
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