Youtubeで話題となった巨大な頭蓋骨、ビッグフットとの噂もあるが本物なのか?専門家が検証 (5/6ページ)

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 また仮に頭蓋骨の発見地がカナダの国立公園なのだとすれば、カナダの国立公園法や国立公園一般規則にも抵触しているだろうと、国立公園管理組織パークス・カナダは指摘する。

 こうした法律は、国立公園から許可なく天然物を持ち出すことや、生死を問わず野生動物の密売を禁じている。

 さらに仮に頭蓋骨が化石だとすれば、ブリティッシュ・コロンビア州法にも違反することになる。

 同州では、個人による脊椎動物の化石収集は禁じられており、もし珍しい標本を見つけた場合は、王立博物館などの関連機関に報告するよう義務付けられている。

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・さらには陰謀論も展開
 そもそもこの捜索はビッグフット(サスカッチ)を探すために行われたものだという。

 「これは非現実的なものだ。我々はそれを見つけたときそれはクマの頭蓋骨だと思ってた。だがそうでないことを100%保証できる」ピーターソン氏は動画でこう述べている。

 更にピーターソン氏は陰謀論めいた表現をしており、頭蓋骨の信憑性はいっそう怪しいものとなっている。

 同氏は「投稿した写真や映像は、政府や国立公園によって削除されることになる」というのだ。まるで、国家が隠そうとしている秘密を彼が暴いてしまったかのような言いぐさだ。
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