関西の名物駅弁、淡路屋「ひっぱりだこ飯」から色鮮やかなブルーの「御船印版ひっぱりだこ飯」が登場 (1/2ページ)

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関西の名物駅弁、淡路屋「ひっぱりだこ飯」から色鮮やかなブルーの「御船印版ひっぱりだこ飯」が登場

明治36年創業の老舗弁当屋さん「淡路屋」の「ひっぱりだこ飯」。関西の名物駅弁として人気ですが、「ひっぱりだこ飯」のタコ壺を模した容器は、期間限定でクリスマスバージョンやハローキティバージョンなど、様々なデザインが発売されているのですが、このほど、鮮やかなブルーが映える「御船印版ひっぱりだこ飯」が発売されることになりました。

期間限定で発売される「御船印版ひっぱりだこ飯」は、「船の御朱印=御船印」を展開する御船印めぐりプロジェクト事務局と淡路屋によるコラボレーションで生まれた商品です。

御船印とは
御船印とはいわば、神社仏閣めぐりで集める御朱印の“船バージョン”。港や船内で販売され、御船印めぐりプロジェクトに参加する各社が発行する印はどれも、航路や船体、観光地のシンボルなどが描かれたユニークなものばかり。コレクションする楽しさはもちろんのこと、船旅の思い出も一冊にまとめることができます。

「ひっぱりだこ飯」の味わいはそのままに、装いを新たにした御船印版ひっぱりだこ飯。港町らしく壺の色は青色。

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