「心も体も癒やされる」――女優・臼田あさ美が休日を過ごす“特別な場所” (2/4ページ)
教えてくれた講師の方もおしゃれなセットアップを着ていて、釣りってこんな感じでできちゃうんだ! って。もう、釣り革命みたいな驚きがありました(笑)」
小さい頃はやったことがあるようなことでも、大人になってから経験しなおすと、当時とは全然違う印象を持つこともある。変化に柔軟で偏見を持たない姿勢に、かわいらしさも感じた。
「『ちょい釣りダンディ』で演じさせていただく主人公の凪子は、忙しく働きながらも趣味である釣りという余暇にも全力になれる女性。私自身、日々子育てしながらも、無理やり時間を作ってでも好きなこともしたいタイプで、余暇の時間を楽しんでこそ他のこともがんばれると思っています。だからこそ、凪子の無駄なく日々を楽しむ生き方にはとても共感しました」
■仕事と子育ての両立。大変だけど、全力で楽しみたい
臼田さんには今、3歳になるお子さんがいらっしゃる。母として家庭を守りながら仕事を両立しているのもすごいですよね、と聞くと、これまた素直で、それでいて前向きな意見が返ってきた。
「いや〜、正直めっちゃ大変ですよ。世の中の働くお母さんたちはいつそんなにお肌をきれいにしてるの! って感じです。同業の方たちも、いつセリフ覚えてるんだろうとか。
でもまあ、とにかくがむしゃらに一生懸命働いて、一生懸命食べて、寝て、たまに遊んで。私にとってはそれが一番体も心も元気になって、美容にもいいのかもなあと自分で腑に落としていますね。私はこのライフスタイルを、割り切って全力で楽しめればなと。
といいつつ、日々のことで言うと、趣味の動画を漁りたいとか、そのくらいのレベルの余暇に癒やされているんですけどね。韓国カルチャーが好きなので、推しのアイドルの動画を見たり、韓国のバラエティや音楽番組を見たりもします」
趣味も仕事も家族との時間も、全部があってこそ臼田さんの心の健康が成り立っているという。忙しくしていると、ついつい余暇を特別扱いしたくなったり、逆に平日を思いっきり憂いてしまったりもするけれど、臼田さんにとってはどちらも日常の延長なのだ。