銃社会アメリカで開発された、生徒を銃から守るためのロッカー型シェルター (2/3ページ)
[動画を見る]
・保護者からは圧倒的に好評
すでに実績もあり、米アーカンソー州クイットマンの学区では、2018年に同シェルターの導入が決定されている。
クイットマン学区のデニス・トラクスラー教育長によると、保護者からの反応は「圧倒的に好評」であるそうで、シェルターの安全性に100%満足しているとプレスリリースで語っている。
驚いたことに、シェルター導入以来、同学区への入学者が20%増加し、そのおかげでシェルター導入コストを十分賄えているのだという。
シェルターの内部構造
[動画を見る]
・子供たちを守る責任は誰が負うべきか?
銃が社会問題となっているアメリカだが、とりわけ学校の子供たちを銃の災禍から守る方法については論争の的だ。
すでに2022年7月上旬現在でだけでもすでに330件もの銃乱射事件が発生している。
5月末にはテキサス州ユバルディの小学校で、生徒19人と教師2人が死亡するという痛ましい事件が起きたばかりだ。