帝王切開で出産中の女性にわいせつ行為、麻酔科医の男を逮捕 余罪も多数 (2/3ページ)
なお、本事件が公になってから、同病院で過去に帝王切開を受けた女性3人からも「被害を受けたかもしれない」と捜査依頼が来ているという。
捜査関係者によると、Aは2018年当時、別の病院で勤務していたとき、豚インフルエンザの女性患者を尿路感染症と誤診し、ほか3人の医師とともに医療過誤で、女性患者から賠償を求める訴訟を起こされている。現在も裁判中の案件だが、この誤診が原因で、Aは病院で働けなくなっていた。なお、Aが当時、内科医などの医師として働いていたかは報道にない。経緯は不明だが、2022年4月から、Aは麻酔科医としてのみ働くことが許可され、同院で働き始めたところだったと伝えられている。なお、被害に遭った女性は、「そういう行為をされたようだが、幻覚だと思っていた」と警察に話している。帝王切開は成功しており、女性は男児を出産。母子ともに健康だという。
このニュースが世界に広がるとネット上では「これはひどい。信頼を完全に裏切った」「麻酔がかかっている女性の口を、ナニでふさぐなど超危険。窒息しなくてよかった」「意識のない妊婦に強制フェラチオ。変わった趣味だな」「自分の妻がこんなことをされたら、絶対に許さない」「刑務所で他の受刑者から帝王切開を受けるがいい」「病院で働けなかったはずなのに、麻酔ならOKとか基準がおかしい」といった声が上がった。
自らの欲望を満たすためだけに、手術中の患者の口をふさぐなど言語道断。こうした人物を、医療現場に再び戻した判断自体が、間違いだったと言わざるを得ない。